フラクセルレーザー治療は、ニキビ跡の軽減に役立つ治療法です。
アンチエイジング効果も兼ね備えているほか、肌の生まれ変わりに期待がもてます。
ごく小さい穴を開けて行なう治療方法で、肌の内部までレーザーによる刺激を与えることができる方法!
今回は、この治療法で人気の高いクリニックをご紹介していきます。
今回のコラムでは、クリニックの情報を簡単に掲載しているので、気になるクリニックがあればクリニックの専用ページを確認してくださいね。
ニキビ跡治療20,000症例以上【オザキクリニック】
オザキクリニックは、美容皮膚科と美容外科を専門としていて
・新宿
・目黒祐天寺
・羽村
上記にクリニックを構えています。
フラクセルレーザー治療を実施して、クレーター状ニキビ跡の改善を行なってくれます。
この医院ではニキビ跡治療において、全国トップクラスの豊富な実績を誇ると謳っています。
フラクセルレーザー治療をコースで受けられる人には、独自のスキンケアローションや商法薬のプレゼントも実施してくれるのだそうです。
これらによりケアを実施することで、より高い治療の効果を期待できると言われています。
このクリニックは口コミ評価も高く、フラクセルレーザー治療の中でも、ネット検索結果の上位に浮上をしています。
随時最新機種を導入【高須クリニック】
テレビや雑誌でお馴染みの高須クリニックでは、フラクセル治療機器の最新機種を導入しています。
美容整形と美容外科を主としていて
・東京院
・横浜院
・名古屋院
・栄院
・大阪院
上記にクリニックを構えています。
東京院ではフラクセルの最新機種である『フラクセル3DUAL』を導入しており、一人ひとりの肌の悩みや状態に合わせて、きめ細かな治療ができるようになったと言われています。
最新機種を導入したことにより、痛みや負担の少ない治療を実現しているようです。
ニキビ跡の治療と同時に、毛穴の開きの軽減や、トータルな肌の若返りを期待する人にもおすすめです。
ちなみに肌の状態によっては、ホクロやシミ取りも同日に施術してくれるのだそうです。
最新の機種で治療を行いたいと考えるのであれば、一度高須クリニックにてカウンセリングを受けられるのも良いのではないでしょうか?
ニキビ跡とデコボコ毛穴の治療に【クロスクリニック】
クロスクリニックもメディア露出が増えていることで、注目度が高くなっているクリニックです。
ニキビ跡とデコボコ毛穴の治療に最適な、フラクセル3デュアルを使用して治療が行われます。
美容皮膚科を専門としていて
・銀座院
・新宿院
上記にクリニックを構えています。
ちなみに銀座院では、2005年からフラクセル治療機器を利用して、ニキビ跡の治療を行っています。
10年以上もの歴史を誇る、実績あるクリニックであると言えるでしょう。
このクリニックでは、カウンセリングや治療を医院長が実施してくれます。
複数いる医師が交代で治療を行なうクリニックではないところも、このクリニックが人気の理由の一つだと言われています。
フラクセル1,2,3の全てを使用した経験のある院長が治療を実施してくれることで、この機械の癖のようなものも把握されていることへの期待がもてます。
2003年以降、毎年複数の女性ファッション誌などで紹介されている美容皮膚科であり、高い技術力を期待できそうです。
ちなみにこのクリニックは完全予約制で、待ち時間が少なく、駅近であることから利用しやすいクリニックであると言われていて、クリニック利用者の満足度も高くなっています。
開院以降20年の実績誇る【自由が丘クリニック】
自由が丘クリニックは、開院以降20年の実績を誇るクリニックで、治療を実施した症例はなんと25万件を超えているのだそうです。
形成外科、美容外科、美容皮膚科を専門としていて
・東京の自由が丘
・千葉
上記にクリニックを構えています。
国内外でも学会活動を実施しているクリニックであり、クリニック内は国内最大級の広さを誇ると謳われています。
このクリニックではフラクセル2を利用してニキビ跡の治療が実施され、コラーゲンの生成を促します。
顔のみならず、体のニキビ跡の治療も実施してくれるクリニックです。
このクリニックの魅力は、美容に関する診療を総合的に行なってくれるということです。
学会から認定された専門医や指導医が多く在籍していることで、より専門性の高い治療に期待がもてます。
ニキビ跡の治療はもちろんのこと、健康的な美を目指す人にも、歴史あるこのクリニックは大変おすすめです。
またこのクリニックは、セカンドオピニオンとしての利用もOKとしているようなので、トラブル時は気軽に相談に行かれると良いでしょう。
ちなみに公式サイトでは、在籍しているドクターの紹介も実施されているようなので、クリニックへ向かう前にどのようなドクターが在籍しているのかについて、一度チェックされてみてはいかがでしょうか?